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1.’95年-インターネット元年とグローバル化に向けた動き 2.‘08年に施行された現在までの学習指導要領とは 3.さらに進んだ2020年実施予定の学習指導要領 4.2018年現在の日本人の英語力は?…
続きを読む最近、良く耳にするフォニックス学習法。 その長所短所はさまざまですが、フォニックスは英語の発音とスペルの関係を学ぶには、とても効果的だと考えられています。 このフォニックス、もともとは英語のネイティブ…
続きを読む英語には、単語をさらに分割する単位として「音節=シラブル」があります。 英語のリズムと言っても良いと思います。 1つの音節には、一つだけの母音を含むのですが、これはあくまでも発音上の話で、つづりとは一…
続きを読む年々、英語を学習する時期が早まっているのを実感しますね。 現在の小学生ママ・パパが学校で初めて英語を学習したのは、たぶん中学1年生からという方が多かったのではないでしょうか。 でも、現在では小学5年生…
続きを読む2020年の英語教育改革へ対応するため、就学前・小学生の子供さんを持つ保護者の方々は皆さん、なんらかの学校以外での英語教育を受けさせたいと思っていらっしゃいます。 ただ、英会話教室や公文式、学習塾や通…
続きを読む2020年には東京でオリンピックが開催されることもあり、日本ではますますグローバル化が進んでいっています。 社長が外国人とか、社内公用語が英語という話はもはやニュースにもならず、最近では従業員の半数が…
続きを読むドクター・スース(Dr. Seuss)を知っていますか。 ドクター・スースは、アメリカの小学生ならば知らない子供はいないほど、とても人気のある絵本作家です。 今回は、そんな有名な英語絵本作家についての…
続きを読む2020年から新指導要領で大きく変わる英語教育ですが、早いところでは2018年4月から先行実施を始めている地区・学校もあります。 そのため、 「あれ?なんだかうちの子どもの時間割に、英語が増えている!…
続きを読む・2020年、新指導要領で英語が大きく変わります ・ステップ1 「これは英語で言える!」というものをひとつずつ増やしていく ・ステップ2 音声に重点を置いたインプットとアウトプットで英語を理解する ・…
続きを読む今回は、英会話講師おすすめの教材ーー英語であそぼプラネット・Let's Goシリーズ・チャレンジイングリッシュ・We Canシリーズ の各教材についてレビューをしていきます。 1.はじめに 2.英語で…
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